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3Dデータ

施設でシミュレーションする​

3Dデータを撮影する​

注記

3Dデータの撮影には、別アプリ Scaniverse を使用します。

1. Scaniverseでスキャンする​

  1. [追加ボタン]をタップ

    追加ボタンをタップ

  2. [メッシュ]を選択

    メッシュを選択

  3. [大きなオブジェクト/エリア]を選択（対象の大きさに合わせて選択）

    大きなオブジェクト/エリアを選択

  4. 撮影する

    撮影する

  5. [エリア]を選択（データ作成の処理が始まる）

    エリアを選択 エリアを選択

  6. [保存]をタップ

    保存する

2. GLB形式でデータを書き出す​

  1. [共有]をタップ

    共有をタップ

  2. [モデルのエクスポート]を選択

    モデルのエクスポートを選択

  3. [GLB]を選択

    GLBを選択

  4. [ファイルに保存]を選択

    ファイルに保存を選択

  5. 保存先を選んで[保存]をタップ（スマホ内にファイルが保存される）

    保存先を選んで保存をタップ

施設データを登録する​

1. WheeLog!でスポットを開く​

（スポットがない場合）WheeLog!でスポットを新規登録する

2. スポット詳細から[3D登録]をタップ​

3D登録ボタン

3. [+New File]をタップ​

New File ボタン

4. [登録]をタップ​

登録ボタン

5. スマホに保存したGLBファイルを選択​

GLBファイル選択

6. [プレビューを利用]または[画像ファイルを利用]をタップ​

プレビューまたは画像を利用

画像が表示されれば登録完了

車いすデータを登録する​

1. プロフィールから[3Dデータ追加]をタップ​

GLBファイル選択

2. [登録]をタップ​

GLBファイル選択

3. スマホに保存したGLBファイルを選択​

GLBファイル選択

4. [プレビューを利用]または[画像ファイルを利用]をタップ​

GLBファイル選択

画像が表示されれば登録完了

3Dデータを探す​

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